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災害対策について

2020年は九州地方や中部地方を中心とした「令和2年7月豪雨」や、

台風9号・10号などにより各地でさまざまな被害が発生しており、日本は災害大国とも言える国です。

そこで、私が読んだ記事の一部と自然災害へ企業がどんな取り組み方をしているかと、

弊社が災害対策工事に取り組んでいる事業を少し知ってもらえたらと思い、投稿致します。

 

【自然災害対策の企業の取り組み】

「十分に対応を進めている」企業は1.8%

「ある程度対応を進めている」は35.1%

合計すると企業の36.9%が『対応を進めている』結果となっており。

「あまり対応を進めていない」41.7%

「ほとんど対応を進めていない」17.4%

合わせると59.1%が『対応を進めていない』

約6割の企業が、災害対策には対応していない結果が出ているそうです。

対応している企業を都道府県別にみると。

1位 宮崎県 大分 47.7%

2位 和歌山 47.6%

太平洋側に面している地域が特に対応が進んでいるそうです。

また企業の半数超が「地震」を最も警戒し、「水害」への警戒も高い

とのこと、これらの対策工事を弊社での事業での取り扱っており、

地震対策(外壁大規模修繕工事 耐震補強工事 外構工事)

水害対策(防水シャッター設置 防潮板設置工事 漏水対応工事 等)

風害対策(屋根改修工事 看板改修工事 隔て板修繕工事)

 

と様々な工事の取り組みをさせていただいております。

また現在、新事業の取り組みとして、様々な災害対策の観点から避難シェルター設置工事の事業の計画を

準備しているところです。もう間もなく開始できるかと思いますので詳細はまたの機会という事で

ご興味がございましたら弊社までご連絡お待ちしております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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